雑話
京都八瀬の九頭竜大社から戻る途中 ふと とある人の話に… 年末から体調を崩しているという話が この方も小生にとっては 恩人のひとり 何となくの調子が悪さをしている感じ 不調では一番質の悪い状態です 病院に行っても しっくりくる結果には… そういう話を…
朝何となくかけていたYouTube そこに出てきたのが九頭龍大社… 距離的に行ける場所… 時間的にもすぐに動けば ということで 動き出します 笑 九頭龍大社 京都市内から八瀬を通り大原へと 大原街道(鯖街道)沿いにあります主祭神は 諸竜神の中で別格の存在とさ…
松尾神社でゆっくりと過ごした後 伊奈波神社の参道をのぼり駐車場へ その道中にある善光寺へと足を向けます 岐阜善光寺 戦国時代 岐阜城主となった織田信長公が 武田信玄によって信州の善光寺から 甲府へ移されていた善光寺の善光寺如来を 岐阜へ移し、岐阜…
そして2023年12月旅は続く 前回に引き続いての伊奈波神社 本殿での挨拶を終えて下るとあるのが 今回の目的地のひとつである黒龍神社 黒龍神社 天文8年(1539年)に伊奈波神社が 丸山の地から当鎮座地に遷座される以前 鎮座しているのが黒龍大神です 龍神の教…
年の瀬への旅路…というよりは 仕事もひと段落の時間 人の巡りにおいて 様々なことのあった2023年 繋がるべき人と 紡ぎ直しもあり いよいよもって 生き返り の時 蘇りの時間へとむけて さて… 気の向くまま 何かのヒントのままに partnerとの日帰り旅と 笑 伊…
2024年五大辨財天社を廻る旅の前に ちょっと一息の追憶
2024年8月15日お墓のお掃除をして お詣りはご挨拶だけにとどめて 後日 家族で来ることを伝えます 最近 先祖の存在?を大事にすることを そういうわけでお墓参りに 実は この日の朝に軽いトラブルが ETCカードがない! という状態に 単純に手続きをすればいい…
2024年お盆です 脱線しまくりのblogも お盆timeということで… ということで2024年8月旅 2024年1月からが また後日になりますが… 旬なものを 先に零しておこうかな? そんな感じですね 笑 『ヒント頼り』の心流紀行 朝のルーティンの途中…休みということで 時…
前回は 脱線だけで終わってしまったので… 今回こそ…と思いながら書き始めを あ…脱線も完結していないので… 先にそちらの完結編を… 『ヒント頼り』の心流紀行 とある本を読むことで 小生は 感謝という言葉を… これ習慣化すると 何というか 物事に感謝すること…
五大辨財天season2を 終えたところで投稿が遅れ気味の 心流紀行です 苦笑 その後も色々と行っているので 何かしら書こうとは思いつつ 書き方に 迷いが混ざる と 小生のblogは 備忘録的要素が多い目です 次に行ったときに ふと振り返るのに そんな感じでも書…
朝起きたら そんな日という話を耳に 六龍… 辨財天さんに関わる龍の話と って 六龍が初耳だったので調べてみた 笑 『情報』摘みの心流紀行 調べてみたら…いきなり占いのHPに… 折角なので 『六龍法占い』と この占いを推奨するというわけではなく こういう袖触…
氣が付けば一人になっています みんな それぞれに 自在に参拝 戻りは 送迎車の乗降場です 空海 五大の響き 作者:永坂 嘉光 小学館 Amazon 少し暖かな時期に 乗船場から のんびりと歩いて上がるのも 悪くはないかもしれない 道のり のんびりと 野生の?存在を…
☆前回の続きの心流紀行 ホエールタウンおしかから海を眺めながら 一緒に旅をする兄貴分に声を掛けられます 我ながら 何とも 不思議な感覚の中で 水上タクシーの準備が 整うを待ちます 笑 パネルの景色と いま見える景色の違いに 何処か寂しさが それでいて感…
7月7日は『七夕』です とこの出だしは… 何となくですが 七夕というモノに 縁がある そんな気がします 苦笑 織姫と彦星の伝説の地は諸説ありますが そのうちの一か所が大阪になります 有名な祭りだと仙台の七夕祭り… 仙台の地の紀行を書いているタイミングで …
鳴門温泉で 少しだけ温泉を楽しみ 昼過ぎからのんびりと身体を癒す場所 そんな風に認識しながら 次の機会には 外湯も含めて いろいろと巡ってみたいものです とstaffさんに お米食べていただきたかったです と残念そうに見送られて女川港へと 鳴門温泉郷から…
不思議な縁があります 山形に来る前の2022年11月 熊野三山を巡っていました この出羽三山と同じ流れ 奈良地で…そして…山形 といっても 山形は 出羽神社で三社巡りで 帰ってきてから知ったことも多く ただ 三山巡る旅はしたいものです 出羽三山 2日かけて巡る…
飛行機は無事に仙台空港に 仙台空港からニッポンレンタカーで 紹介しても 小生には割引はありません ただ毎年お世話になっているので 空港のレンタカーカウンターに向かい 置かれている受話器を上げると 勝手に電話を掛けてくれる と お迎えに来てくれるので…
日本五大辨財天を巡る2周目 最後の地になるのが東北 この地には 兄貴分夫妻が一緒に 不思議な縁です 2023年最後の宿泊旅 無事に辿り着いたことに感謝です 暦は2023年12月13日 この日に辿り着くまでに 色々と苦労したりします まぁ 小生の準備が遅いからです…
少し間が空きました 時間の確保の失敗と… サブのblogが動いている というのもありますが 苦笑 忙しい理由?ポイのがそちらに ということで 太融寺 こちら参照で 苦笑 心流紀行 この日(2023年12月9日)巳の日 約半年ずれて 巳の日に整理を再開…なんというか …
日々の神社参拝は 土佐稲荷神社というところが中心です こういう繋がる縁というのも大切です ただ稲荷神社に関しては 苦手という人も居られるとか… 不思議な縁があって ほぼ毎日神社仏閣に参拝できることに感謝を そんな日々の中であっても 足を少し何処かに…
白髪辨財天に何を思う…そんな話かも
浅草寺の本堂から影向堂をめぐり 薬師堂の方へとながれ 堂を巡ります 浅草寺は 本尊 聖観世音菩薩が 絶対秘仏ということで 直接的な邂逅はかないません 残念 こちらでお受けすることができる朱印は 観音さんと大黒さんの2種類 大黒さんは 浅草七福神の一柱で…
浅草を訪れている小生 観光地で有名な浅草寺に 足を向けたのは 何かの気紛れ 人混みに またにしようかな と 思いながらも 人の流れに呑まれての 浅草寺参拝 仲見世通りを抜けて 仁王門(宝蔵門)をくぐり 浅草寺 観光名所として 旅行者でにぎわう浅草寺 人々…
東京での仕事が 思いの他 早く終わったので ホテルのチェックインまでの時間を もてあますのも何なので 笑 宿泊先は上野ということで… 上野あたりを散策と思いながら 何故か 浅草にでることに 苦笑 通り道でも何でもありませんが… 一度も行ったことが無いの…
『情報』摘みの心流紀行 誕生日というものが存在する その誕生日を誰かに伝える そういうことの縁はほぼなく… まぁ名実ともに爺ゆえにですが そんな中で ふと 飲み会に誘われます 主役は他の方のはずなのですが 何となく 祝っていただきました ありがたいこ…
京都は神泉苑 仏閣というには…少しばかり異質 旧家の庭に社がある もしくは社のある処を庭にした旧家 そんな趣があるのが新鮮な場所です ※あくまでも個人的感想 きっと貸切って眺めていていいと言われると 日がな何をするでもなく過ごせる気が… するだけです…
今回は… 三柱神社を超えて玉石社へと そんな道中の話になります 三柱神社は不思議な場所です 鳥居をくぐると空気感が変わります 肌寒さを感じるのは 一応 氣の所為としておきます ゆっくりと巡るのもありですが 毎回のことながら 足早に抜けていきます 理由…
和歌山での用事を終え 早朝から地元へと戻る中 ふと 熊野三山詣後の玉置が… ということで 帰路から少しずれて 玉置へと車を走らせます 笑 2023年11月4日旅です 玉置神社 標高1,076mの玉置山山頂付近に位置する古社 熊野三山の奥の院として認識される方も多く…
熊野那智大社をあとにして というかほぼ同一敷地? 裏手側から境内に入る感じになる かな? まぁそれはそれとして 青岸渡寺です 青岸渡寺 西国三十三所観音霊場の第一番札所 熊野那智大社とともに 熊野信仰の中心地として人気のspotです インドから那智に渡…
速玉大社から那智大社までは 車で30分の距離…とはいえ… なかなかの道です 笑 さて 熊野三山 午前中巡りはいかに 熊野那智大社 那智の滝を神と崇める自然信仰が起源 滝の神様とともに熊野の神々も 元は滝もとに祀られていた とか 仁徳天皇5年(317年)に いま…