テーマの答えが
前回出てしまったような…そんな気が…
とはいえ
書き始めた output
人に伝えられるようにできて
自身の身になったといえます
と 言い訳全開ですが… 苦笑
心の旅路を伝える勝手な旅人です
実際の旅blogも書かないと…
実質上は メモ書きを
見直し まとめ 補正するのですが…
それは 少し待っていただくとして
女神の福音だけに 女神様話を優先で
めげずに『財宝の女神』第３弾です
『情報』摘みの心流紀行
辨財天さんとの時間は
心豊かにしてくれることが多い かな
探求している人はいるのでしょうが
小生が アクセスする情報は
ちょっと過不足気味のようです
ただただ それに尽きるのです 苦笑
それは さておき
辨財天さんは 知識と美を象徴し
学業の成功 音楽 芸術の繁栄
水に関連する幸運をもたらす女神です
財宝の女神は
富や財産 幸運などの要素と
関連づけられる女神の概念で
この種の女神は
異なる宗教や神話において
さまざまな名前や特性で存在し
富や財宝を
もたらす存在として表現されます
そんな 流れの中に
彼女も混ざり込んだのかも知れません
小生個人的には
前回の文字躍らせの中で
述べている通り 人との関係も…
人と知り合うことは 財産です
人と繋がることは 宝です
それを必要とする代表的なものは
学術や芸術 音楽かな？
つまり…
辨財天さんのもたらす成功には
常に それ《他者の存在》ありき
そんな風に感じます 笑
弁財天と財宝の女神
共通のテーマである富や幸運に
関連付けられている と
異なる宗教や文化において
異なる神話や属性を持って
日本の文脈において
弁財天は学問や芸術に焦点を当て
富や財宝に関連する女神として
直接的に崇拝されることは
一般的ではない という結論に
なりそうですが…
辨財天さんの出身？であるインド神話では
サラスバティと同じように旅する神の中に
財宝をつかさどる存在がいます
それが インド神話のKubera
このクーベラは 別名をバイシュラバナ
日本の神々においては 毘沙門天になります
起源は不明とされる神様ですが
毘沙門天さんの方に 焦点を合わせると
辨財天さんの傍によくいます
七福神ということで傍にいる可能性も…
といったところで ね 苦笑
神代の話…
それは神話として受け継がれる物語
その国々で様々な変化があり
物語は常に生み出されていきます
そこには 人間臭さのような
関係性の模様があります
色々な恋物語を含めた人間模様…神模様？
親近感の強さからか 小生も好きです
触れてみたい物語は尽きないものです 苦笑
時間があれば…という言い訳の前に
触れる機会を生み出すことも大事
コーチングというわけではありませんが…
何かを得て 成し遂げたいのなら
自ら動くことは 絶対条件です
ただし
食べ散らかすように
あれもこれも と欲張った行動は
結果が遠のくことになりますので
ひとつひとつ 確かに手ごたえを見出して
することと やることを 選択…
って 話がそれていっているので…
強制的に修正をさせていただいて
他力本願で かなってしまう目標
それは その人の生き方の選択で
他人がとやかく言うものでも…
楽して目標に手が届くというのも
決して悪いものではないと思います
ただ 最近 小生的には
自分のために というのであれば
誰か傍にいる人のために 動きたい
そう感じています 笑
とはいえ これは
タレントの所ジョージさんが
何かに答えていた話を聞いての模倣
その考え方が 自分の中に浸透するまで
少し時間はかかると思いますが
それが 自分の想いとして形になるまで
それほどの時間はかかりません
時には疲れることも
そういう態度や表情がでることも
ご愛嬌として
そんな風に過ごすことが
傍にいて 微笑んでいてくれる彼女に…
自分のための時間は
散策と物語を読むことにして
自身でも久しぶりに物語を綴って
その物語が
誰かの琴線にふれたら… 嬉しいですね
種を蒔くように様々なネタのある
不思議な女神です 辨財天という存在は…
その縁のおかげで
小生は 学ぶことが増えました
人との触れ合いの中で
取捨選択を覚え…
というか小生は拒まないのですが
相手が勝手に消えていきます 笑
この辺は ライフステージという
考え方にのって 淘汰されるべきものは
淘汰されていくのでしょう
その時 相手に対して思う時間を
持つことは きっと互いに良くない と
相手の時間を取らせる 自分の時間を使う
それが何かの実を結ぶのなら
まだしも…ですが そこに何も…
離れるには離れるだけの理由があり
それは修正不能な事象なのです
ただ何となく疎遠になった
その程度の距離であれば
時間が結んでくれることも…
辨財天の話に絡んで
人が財であり 宝であることを
いまさらながらにして 気付かされます
この時間が持てたことに
文字を躍らせる機会を得たことに
素直に 感謝する時間です
☆★☆ご来訪いただいた皆様に☆★☆
最後までお付き合いいただき
誠にありがとうございます。
感謝しております。
踊った文字たちも喜んでいると思います。
ちなみですが…
読者が増えると小生が喜びます。
意見情報をいただけますと
小生が成長できます。
よろしくお願いします。
