地元もぶらりと
というよりはお世話になっている方のお店
『アトミヨソワカ』にお邪魔をする際に
近くにあったのでお邪魔を
この日は お店が休みとは知らない
小生の何ともおまぬけな時間です 笑
泉尾神社
静かな街中に溶け込むように
そっと鎮座するには、大國主大神たち
静寂に包まれる異空間で
そこを訪れるものを包み込むように
護るかのような暖かさが
この場所には存在しています
不思議な癒し異空間ですね
心流紀行
特に目的はなくても
神社にたどり着くことが…
お寺と違って入りやすいのが
不思議な魅力かもしれません
小生は有名な神社に限らず
午前の段階で時間があり
近くにあれば参拝しています
この日 訪れた泉尾神社は
町に溶け込んでいる神社です
閑静な住宅街 商店街も稼働前
大正という地で ロマンを求める活気
町が好きな人たちの熱い思いが
ところどころに芽吹いている
そんな不思議な町です
小生は 結構根無し草ポイです
気に入った町があれば
気に入った場所がみつかれば
その場所に入り浸ります 笑
最近 気が付いた？のが
「氣」という存在
見えていないですが…
それは横に置いておくとして
様々な事柄に触れ 残される言葉に
「？」が生まれるモノも
ふとしたきっかけで その答えが
きっと 自分にはまる答えが
届けられることもある ということです
気に入るとは
氣がその地と嚙み合う時の感覚
自身の氣がその地に入っていく流れ
自分の中を循環する氣は
必要に応じて
色々なモノに分けられていくらしく
時には枯渇することもある とか
そういう時に起きるのが
写間にできた隙間に入り込まれることで
起きる『病』というヤツ
自分という器の中に
収まる氣の量は適度なもの
器を大きくするかどうかは
真実にそって生きているかどうか とか
嘘や虚言 虚勢に恫喝
それらは周囲の人に悪影響をもたらす害
相手が委縮することを喜び
それを繰り返す行為
よく聞く言葉では 虐め
苛めをしていたことを
病める人は救いようがあり
その事に気付けない輩は
普通に老害になっていくわけですが…
空気の柔らかく暖かい人の傍にいると
この手の闇の部分が萎んでいくのが…
正直なところ嬉しいですね 笑
それは兎も角として
しぼんだ器に
良質な氣は宿れるわけもなく
器は結果として
小さくなっていくのは必然の流れ
楠の樹に手を添えて
府と流れ込んでくるような何かを
楽しむ時間に 感謝をしつつ
境内をぐるりと見渡します
誰もいないはずの場所で ひとり
氣を休める時間を愉しみつつ…
ふと「氣」に触れたのは
境内の掲示の中に有ったわけではなく
本殿に置かれていた紙に
少しだけ触れるように書かれていただけ
その後に目にした沿革
この地に泉尾神社が誕生し
この地に根付いていく時間
様々な出来事があったうえで
維持されている神社としての姿に
そして
神徳の中にある 福徳縁結の神の存在
新しいステージに足を踏み入れた小生に
素敵な縁を結んでいってやるよ
そんな風に語られているような気がします
小生は しばし 神木に身を預けて
氣の充電などをしながら 笑
空を流れる雲を眺めたり
話は変わりますが…
昔 呼吸の大切さを
教わったことがあります
大切なのは循環させる意識だ とか
チャクラという概念？なので
氣が向かない方は飛ばしていただいて 笑
単純に7つのエネルギーが宿るpoint
心中線上にあるそれらに氣を通す と
当然ながら そこに人体器官はないので
イメージをもって
空気の流れを感じていく と
鼻から吸っても 口から吸っても良く
吐く時には 口や鼻から出していく
できるだけゆっくりと
一呼吸が長いスパンになります
全身に空気を行き渡らせるつもりで
何度か繰り返していきます
上のチャクラから吸いこんで
下のチャクラで吐き出していく
吐き出された空気（氣）が
次のチャクラに吸い込まれることを
イメージして
7つのチャクラを上から下へと
小生は よく理解していませんが
氣の循環は何となく感じます
というよりも
自身の澱になっている何かが
抜けていく感じがあります
意外なほどすっきりとできます
ご参考程度に 笑
ならない！のつっこみはご容赦を
悩みが無くなるわけではなく
そこにしがみ付いていることに
固執することに無意味さや
その濁りを自身に残すような
愚かな行為に別れることに
これを書きながら気付いたりして 苦笑
過ぎたる時間に無意味さはなく
全てが大切な意味のある時間
良くも悪くも
その人自身が成長する時間になります
小生は ひとつの時間を
ドロップアウトして
セカンドキャリアになりましたが…
あっ 結果的に周りに助けられて です
良い人たちの巡りの中で
護られて生きていることを感じます
【2023/10/6 大阪ぶらり】
☆★☆ご来訪いただいた皆様に☆★☆
最後までお付き合いいただき
誠にありがとうございます。
感謝しております。
踊った文字たちも喜んでいると思います。
ちなみですが…
読者が増えると小生が喜びます。
意見情報をいただけますと
小生が成長できます。
よろしくお願いします。
